静岡に甚大な被害をもたらした台風15号から1ヶ月あまりが経過しました。
床上浸水や断水、静岡の特産品であるわさび田の流出、お茶畑やいちごへの土砂被害、本当に多くの被害があり、復興はまだまだこれから。
コロナ禍で疲弊している状況下での被災ということもあり、心が折れそうになっている方もいらっしゃることと思います。
改めて心よりお見舞いを申し上げます。
本日は
日本維新の会の浦野靖人衆議院議員
静岡県総支部のメンバーである岡山晃一郎県政対策委員らと静岡市役所並びに静岡県庁を訪問し、日本維新の会が行なっている身を切る改革から拠出した1000万円をそれぞれに支援金としてお届けしました。
これからの復興にお役立ていただければ幸いです。
その後は、被災地にて浦野代議士に被災状況を説明させていただきました。
局地的な災害は国による援助を受けるのが難しい状況です。
しかし、これからも局地的な災害は起こり得る。しっかりとした対策が必要です。
連携をとりながらできることをやっていきたいと思います